ギターの調整
ギターは新品だと初期調整が必要になります
弦高調整は、ナットとブリッジの高さ調整
ネックの反り調整
オクターブ調整、など
割と誰でもできる調整ですが、ギター弾くなら調整くらいはできるようにしましょう
違う硬さの弦に交換した場合も調整が必要になります
弦の張りによってネックの状態なども変わります
ギターは高価になる程、というか材質や重さによって弦の張りが強いので
いいものほど弦を押さえるのが難しくなります
エレキギターだと思い楽器ほど弦の張りが硬くなります
ラクに弾くなら初心者用とかサイズが小さい方が弦の張りは柔らかくなります
弦が細いほど音も薄くなります
ベテランだと 20万以上のギターの方がしっかりした音にはなります
エレキギターのボリュームポッド
ボリュームやトーンは250kΩに
50kΩだとハイカットされ気味になる
500kΩだとやりすぎかな、ベースなら500kΩでもいい
このボリュームポッドで短絡されている事になるので抵抗値は大きいほど
ダイレクトな音です、ハイカットはトーンでできるのでカラッとした明るい音にしておいていい
もちろんダイレクトスイッチをつけた方が何かと便利
常にボリーム10トーン10で使うなら何もつけない方がいいので
ダイレクトでもいいです、