


木材で加工、レーザー彫刻
レーザー彫刻にとっては木材が最適な材料のようで、綺麗にできます。
木材も材質によっては硬さに均一性がないので、カットできる部分とカットできない部分ができてきます
硬さが均一な材質だとうまくいきます。
カットするか刻印するかで、スピードやパワーの設定は変わってきますが、データーを残しておくことが大切
レーザー 10Wだと 5mm厚の板くらいなら1回でカットできます
カットできないと2回とか 6回とかやるわけですが、小さいパワーで多くなると焦げてくるので、やはりマシンは 10Wや 20Wあった方が便利です
2回以上になるとマシンかソフトの精度や設定も必要です
テストの結果では、LightBurnでは精度や曲線の滑らかさがなく
LaserGRBLの方がイラストや、数回カットは簡単でした
LightBurnはソフトの設定が必要なのかもしれません
木材で何か細かいものを作るならレーザー彫刻機は便利です