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中華製 USB顕微鏡にスマホをつなぐ

中華製 USB顕微鏡にスマホをつなぐ
顕微鏡に限らず、スマホに USB機器カメラをつなぐ場合も同じ
アンドロイドにUSBカメラベースのデジタル機器をつなぐ
中華製 USB顕微鏡には Wifi接続のもあるので、そちらの方が便利ですが遅延があるので使用目的的には有線がいいので
格安のUSB顕微鏡を買いました
アプリはMScopeでもinskamでもいいのですが
スマホに接続する場合は USB端子から USB Cに変換するアダブターが必要です
USB顕微鏡に付いているUSB C端子ではつながりません
Androidスマートフォンでmicro USBと接続するにはOTG(On-The-Go)アダプタが必要です。
と書いてあります。
アプリはUSBでつなぐタイプのカメラアプリなら何でも使えると思います
使いやすいものを使用しましょう
不具合としてはアプリではなくカメラをつなぐ方法です
MacのカメラアプリPhoto Boothでは画像反転ができない場合は、 QuickTimeを使うといいです
色が悪い時は照明の色温度も考えましょう
スコープに付いているライトでもいいのですが、角度によっては反射する
中華製 USB顕微鏡のピントの距離を伸ばしたい場合
対象物から顕微鏡を離して見たい場合は
先の透明のカバーを外して、中の黒い部分を回してピント距離を変更します
離れた場所からピントが合うようになります
離れた場所にカメラ設置ができます
iMac 2009 late 不具合
iMac 2009 late 不具合
不具合というより前に事実上もう使えないMacです。
osサポート的にアップルストアが使えないので、アップデートもできない、
アプリも入れられない状態ではあります。
bootcampで Winを入れて、windows専用としてなら使えます
で win入れて使ってましたが、突然ファンがうるさくなり、Winが起動できない
Macは起動できなくなってもPRAMリセットで起動はできる
もう捨てる時期ですが、マシンパワーはあるのでもったいない
で修理としては、PRAMリセットやその他のリセット色々やって
電源落としてコンセント抜いて一晩置いたり、Winの自動修復をやったりを
何回かやっていたらある日ファンも静かになり起動
Winの自動修復が出て治りました
PRAMリセットや電源落としてコンセント抜いて置いたり
が良かったかも
あとしばらくは Winマシンとして使います。
Macはフリーソフトくらいしか使えません
古いMacのバージョンアップ
古いMacのバージョンアップ
あまりに古いMacだと、バージョンアップもできないようになっています
アップルストアが使えなくなっている場合もあります
macOSのバージョン
https://support.apple.com/ja-jp/HT201260
アップルストアが使えないとソフトのダウンロードもできないので
事実上使用不可です。
ネットにあるアプリか CDなどで購入したアプリしか使えません
アップデートできないのでセキュリティ的にも保証なしです
そうなる前に Bootcampで winを入れて Win起動で使うか、モニターとして使うくらいしかない
安いMac買うならメモリ8G以上
使えるOSが条件満たしているもの
やはり 10年経つと使えないMacですが、マシンパワーとしてはもったいない感じです
現在ではメモリ4G以下のマックは買わないようにしましょう、8G以下もダメかも
安いMacを買うとネット専用とか、何か使えるアプリ専用に使うしかありません
ネット専用だとしてもセキュリティ的に使えないブラウザーもあります
Bootcampで winを入れておくのが一番いいかも
他のMacも持っている場合はアップルストアでダウンして持ってくる事はできるかもしれませんが未確認です
Bootcampかparallelsか
MacでWindowsをやるなら BootcampかParallels Desktopか
bootcampでWindowsは現時点ではできない機種に変わりつつあります。
Bootcampで新しい Winを入れるのも割と大変です。
対応したwin、古いディスクもあればできますが、説明も大変なほどインストールは大変でした。
Parallels Desktopは割と便利に使用しています、使えないキーとかは割り当てればできます。
キーボードが違う、という事だけが大変、
MacにWinのキーボードもつなげられればいいのですが、テストもしていません
Parallels Desktopは有料ですが、現在ではこれが便利です。